第二天(2007年8月26日)
2007年8月26日 日曜日
約二年ぶりの中国旅行第二日目です。
本日は行動予定通り『蘇州観光』です。
6時に起床!
勤務場所まで自転車で10分。就業開始時間が10時の日本での生活ではありえないほど早起きです!
準備も程々にマンションの一階へ、もうママの弟の友人が若い衆(26歳、既婚者、子供一人)を連れて待っていました。早速車に乗り込み一路蘇州を目指します。
蘇州は上海の北西約100km、揚子江の河口に開けた水郷の街で、街を囲むように運河があり、小さな舟が行き交っている。古くから沢山作られてきた庭園(拙政園・留園・滄浪亭・網師園・環秀山荘・獅子林・藝圃・園・退思園)が世界文化遺産に登録されている。今回は『拙政園』、『留園』へ行って来ました。
そのほかではシルク(丝绸)がとても有名な地方でもあります。
左上) 虎丘(東洋の斜塔といわれている)
左下) 拙政園(世界遺産に登録されている庭園の中で三大庭園に数えられている)
右上) 留園(世界遺産に登録されている庭園の中で三大庭園に数えられている)
右下) 留園の太湖石の庭でのワンショット!
相変わらず中国人の爆走ぶりにはビックリしましたが蘇州まではおよそ1時間ちょっとで着いたと思います。
ここでいきなりハプニングその1
高速の出口付近で『帯路』と書かれた紙を持っていた男に声かけていきなり車に乗るよう指示したのだ。
『帯路』を日本語に約すと「道案内をする」の意味なのですがどうもママの弟の友人と若い衆は蘇州の路が分からないので道案内人を日雇いしようとしたらしい。
何処に行きたいか聞かれたので拙政園・留園の二つには絶対行きたい旨を伝えた。ところが15分ほど何だかんだと話しながら車を進めていたらいきなりお金の話になって「一天三十块」という単語は聞き取れたが暫くすると「我下车」と行って車を降りていった。一体なんだったんだ。。。しかしまぁ、ニンニク臭い帯路男でした(笑)
後から話を聞いたら私が行きたいといった庭園は面白く無いからと変なところばかりを薦めてきたこと、そして大して蘇州の路に詳しくなかったと聞かされた。いきなり見ず知らずのおっさんを車に乗せるほうも乗せるほうだが、人をだましてお金を儲けてやろうみたいなノリで適当な商売するのも相変わらず中国らしい(笑)
蘇州観光の方はその後トラブルなく炎天下の中、庭園を見て回り、車のクーラーで一気に身体を冷やすといった具合で淡々と進んでいきます。(ちょっと下痢気味に。。。)
昼休憩を入れて『拙政園』へ行った時のこと、入場料金が70元と中国人にとっては結構お高い値段だったので「お前一人で行って来い!」となったのですが、友人のおっさんは出口付近で人を捕まえて何やら交渉しだしました。何してるのかなぁーって見ていると「五十块」と言われ手渡すと『団体券』って書かれた券を手渡されました。
おっさんは出てきた客から『団体券』の半券を買い取っていたのです。
入り口まで一緒に行って何やら入り口のお姉さんに言ったかと思うと「さぁ、入った入った」と促されたので。。。一人で『拙政園』を小一時間ほど観光。
今回の蘇州観光で訪れたところは以下となりました。(訪れた順)
まだまだ物足りなさはありますが日曜日にもかかわらず車まで出してくれましたし。
次回は春、秋、冬のいずれかに訪れたいですね夏はしんどい。。。
※拙政園の近くにある獅子林を忘れていた。
1.虎丘(入場はせず)
2.定園(虎丘付近で声をかけられ連れて行かれたが案内団は払っていない)
3.留園
4.拙政園

