第五天(2007年8月29日) 杭州2日目 Vol.1 歩きつかれた。。。
2007年8月29日 水曜日
杭州二日目です。今日はもう一人の中国人の鄭さんが故郷の開封へ帰る日なのでママと鄭さんは11時過ぎの電車で上海へ一旦帰る日であります。やっとと言うかいよいよと言うか中国で一人ぼっちになります。ダラダラと中国語の勉強はしてきたがやはり心配であります。
杭州第一日目は朝早起きしての上海からの移動や炎天下の中、西湖周辺を駆け足で観光したので今日は久しぶりに朝ゆっくりしました。と、言っても8時には起きてホテルのロビーで朝飯喰ってましたけどね。
上海行きの新幹線『和諧号』の出発までに少し時間があったのでもう一度西湖湖畔を散歩でもしようかと言う話になりかけたが50歳近いママはさすがにバテている様子(ハッキリとした年齢は不明、21歳になる娘が一人います)。ホテルでゆっくり過ごして少し早めに杭州駅に向かうことにしました。
中国の主要な駅はどこも同じだと思いますが、杭州駅は相変わらず人でごった返しておりました。出発までの待ち時間を利用して明日の嘉善(西塘の最寄り駅)までの切符を買う。
※中国では当日だと満席で買えないことも多いので最低前日には手に入れること。
暫くすると出発時間が来たので8月31日に上海へ戻る旨を伝え一旦お別れ。
二人と別れた私は西湖周辺で最も有名であろう観光名所の一つ『雷峰塔』へ向かうことにしました。杭州駅からはタクシーで10分位だったと思います。
今回中国に来て初の単独タクシー乗車ですがどこの国に言っても目的地の単語一つで連れてってくれます。土地を知らない人に対してわざと遠回りしたりする悪人タクシー運転手もいると思うが、先日のタクシーの運転手との会話の中で杭州は中国屈指の観光地で時期や時間によってはタクシーが捕まらないこともよくあるほど忙しいと言っていたのを思い出した。
たかだが5~30元くらい稼いだ(遠回りして)ところで大した儲けではなく、次の客を拾ったほうが利益になるだとうと私は思います。中国人がこのような考えを持っているかは知りませんけどね。
まぁ、私は地図とか見るの好きですから助手席で杭州市街の地図を広げて交差点を曲がったりする度に
「今、○○路やねー」
「対!(運チャン)」
と言ってましたので遠回りなどはされていないと思ってます。
さて、話は『雷峰塔』に戻ります。
塔の麓まではエスカレーター、塔の内部には2基のエレベータが完備されていました。(塔の内部に復刻前の土台が展示されておりました)
塔の最上階から見る西湖の景色はホント素晴らしかったです。あいにく天気は曇り空だったのですが冬の空気が澄んでいるときならもっと綺麗な景色を見ることが出来たんだろうと感じました。
『雷峰塔』から西湖を見下ろす絶景を見た後はブラブラと歩いて『蘇堤』方面へ。
蘇堤をゆっくり歩き、白堤を経由したら2時間以上歩いていることに気づきました(笑) もう汗だくです。
前日に船から一通り見ているのでこんなに頑張って歩く必要などなかったのですが、湖畔のベンチに腰掛けた杭州のカップルを見たり、レンタルサイクルで楽しそうな家族ずれなどを見ていると気づいたら『蘇堤』を縦断してたんですよね。
頑張って歩いたので一旦ホテルへ戻って一風呂浴びることにしました(^^)
![]()
![]()
左) 西湖周辺の一級観光地『雷峰塔』
右) 『雷峰塔』から西湖を望む「三島」がハッキリと見えますね。
