第六天(2007年8月30日) Vol.2 西塘の夜
2007年8月30日 木曜日
やっと日も落ちてきて涼しくなってきました。
第六天(2007年8月30日) Vol.1 西塘(MI:3ロケ地)で紹介した周荘に代わり、この旅で一番期待していたのが西塘の夜なのです。
夕暮れになって昼間歩いた道をもう一度歩いてみようと外に出てみました。『煙雨長廊』に灯りが灯り出し期待通りの景色です。昼間はそれほど人が歩いていなかった西塘だったはずなのに夜になると『煙雨長廊』や橋にはそこそこ人が出ていました。日本人がいれば一緒に川沿いの食堂で晩酌でもしたかったですが残念ながら日本語は全く聞こえてきませんでした。まぁ、顔も形も服装も今では日本と何ら変わらない中国人ですからいたのかもしれないですけど。(ただし、女性は結構分かります。化粧が全然違うからね!)
『送子来風橋』の袂まで来ると河から西塘の街並みを見れる遊覧船(手漕ぎ)のチケット販売所がありました。昼はチケットを売ってなかったのですが夜は売っていたので乗ってみることにします。
近くの中国人が「昼は乗れなかった」みたいなことを言っていて、漕ぎ手のおっちゃんが「昼は団体客のみの貸切なんだよ!」と返している会話を聞いてなるほどと納得。
約20分ほどの遊覧船から西塘の街を見物したら辺りはすっかり暗くなっていてお腹が減ってきました。折角水郷の街へ来たんだから河辺にテーブルを並べた食堂で晩酌することにしました。地元住人も河辺にテーブルを出して夕食を食ってましたしね。
『送子来風橋』の傍にあるとても賑わっている一軒の食堂で晩酌することにしました。女将さんは人が通るたびに『吃饭!吃饭!』と激しい客引きをしてました(笑)
さて、メニューを見せてもらいますがどんな料理なのかさっぱり分かりません。
ビールが飲めたらよかったので取り合えず杭州の地ビール『千島湖ビール』を一本注文。そして、この地方の有名な料理を一つオススメして貰ったのだがまさかあんなモノが出てくるとは思いもしなかった。。。
まぁ、日本でも昔は食べていた食材だし多少泥臭い気がしたが酒のツマミには丁度良いなと勝手に納得しました。
トム・クルーズが駆け抜けた西塘の河辺で『千島湖ビール』を3本飲んで西塘観光が幕を閉じました。
おやすみなさい。。。Zzz
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左) 夕暮れの西塘。周荘に全然負けてません!
右) 河辺の食堂で晩酌。月も出て酒が進み進む。
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左) オススメだというので注文したら『タニシ』でした。食べ方が分からないので聞くと女将さんが丁寧に教えてくれました。一言『好吃!!』と言っておきました。
右) 左は湯葉巻きみたいなもので、右は空心菜(大好き)です。
