第五天(2008年10月15日) 上海→開封
2008年10月15日 水曜日
2008年秋旅行の五日目です。
今回の旅のハイライトでもある知人の故郷、河南省開封市へ向かいます。河南省は日本でもお馴染みの少林寺がある省です。河南省黄河の南側にあるため河南という名前になったようです。残念ながら今回の旅では時間がなく黄河を見ることが出来ませんでした。
上海から開封までは中国版の新幹線(和階号または動車組)で6時間30分の長旅となります。社内は日本の新幹線と同様に綺麗です。今回は2等席でしたが乗客のマナーもそれほど悪くなかったと思います。ちなみに上海から開封までは222元(16*222=3,552円)なので大多数の中国人にとっては高い乗り物かもしれません。
※1等席=2列2列の4列、2等席=2列3列の5列で日本で言えばグリーン席、指定席みたいな感じ
7時30分頃に上海を出発し、14時頃に開封到着となりました。
駅の出口に向かうと一足先に帰省していた知人のお出迎えです。そのままタクシーに乗って知人宅へ向かいちょっと遅い昼食です。知人の実家は日本で言うと5階建てエレベータなしの昔の公団住宅っぽい感じでした。
さすが料理人の知人だけあって料理はとても美味しかったです。
美味しい食事の後、中国語が出来ない私はタバコをふかしながら勉強も兼ねて生中国語会話に耳を傾けているのですが、会話の内容は終始結婚話だったと記憶してます。(ちょくちょく上海ママさんが訳してくれましたしね)
私は32歳で独身、知人も30歳で独身。
どこの国の親もええ年した息子に言うことは一緒ですね。
「はよ結婚しろ!」この一言です。
私も1週間に1回くらいはそれっぽいことを親に言われ続けております(笑)
(来年か再来年には知人の結婚式参加のためにまた開封に来るのかな~?)
さて、日も沈みいい時間になったので知人の実家を後にすることにして市街地の夜市へくりだします。ここ開封は夜になると市の中心部の一角が大屋台街へと変わるのだそうです。
本日は知人宅で沢山食事をよばれたので屋台では食べずに土産物屋を色々と物色してホテルへ向かい明日に備えて休むことにしました。


